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端境期の幸運


久しぶりに渋谷で外勤だったので、気になっていた純米酒 三品さんへ初訪問。Google先生のナビと時代を感じさせる看板に従って地下へ進むと、開店時間ピッタリだったためか硝子戸はまだ施錠中。で、覗き込んだ拍子に目が合った店長に開錠&入店させてもらったよ…。恥ずい!



お酒のメニューは無いということなので、カウンターに並ぶお酒から自由にチョイス。貼ってあるシールで価格を表示するスタイルのようです。お通しの落花生のお豆腐は自家製で、沖縄のジーマミー豆腐的な甘さがありつつ、付け合わせの出汁が効いてて、これはバッチリお燗を盗んでいきますね♪♪♪



夏と秋の端境期で、炒り枝豆と一緒に秋刀魚の南蛮漬が一緒にいただけたのは幸運。特に炒り枝豆は二週間の塩熟成をかけているらしくて、ねっとりとした濃い旨味が蓄えられていて辨天娘と凄く美味しかった(о´∀`о)

明日も朝から遠方で外勤なので、今夜はサックリ切り上げ、二軒目もなく帰宅。振り返れば、店名にかけたわけでもないのに料理&お酒を三品ずつ頂いてるところが微笑まし…いのかな?また渋谷へ出かけた時は覗いてみよう。

author:たおち, category:日本酒(その他), 23:29
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浅草橋→亀戸コース


わざわざ浅草橋駅で下車をしたのは初めてだったけど、手芸用品の問屋さんがたくさんあって、こんなに楽しい町だとは思わなかった!真珠のネックレスやベネチアンガラスのペンダントトップが300円で売られていたりしていて、金銭感覚がおかしくなりそうに。

待ち合わせ時間までたっぷり買い物した後は、清澄白河で醸造もしているフジマルさんへ。名物の山形産シャルドネの生樽を乾杯にいただき、同じくフジマルさん醸造のデラウェアと飲み比べて、幸先良好!

そしてお次のワインを選びに、併設されているセラーへ足を踏み入れ、地域別に分類された棚から銘柄をチェック。でも、あんまりのんびりしていると風邪をひきかねない寒さ(笑)



エスカルゴのお皿に盛られたのはタコ焼きのように見える、まさに中身タコ焼きなクロケット。丸ごといきなりかぶりつくと、下を火傷する恐れあり…。ガーリックソースと合わせるのが好き。

ブリュレ仕立てのレバパテと選んだワインの相性が抜群で、やっぱりこういうお店にはワイン好きの人とこそ訪れて、全てを任せてしまうに限る(´▽`)



若干、ゴンゴンゾーラチーズがたっぷりかかったグラタンには、ネギと里芋がゴロゴロ入っていて食べ応えあり。サラミ盛合せのプレート奥に黒く光る鹿のサラミは初めて食べたけど、肉の持つ味のポテンシャルは半端なく、必要最小限に抑えただろう香料を削いだ仕立てが美味しかった〜。



デザートのキャラメル&ミルクティーアイスの余韻が残ってるうちに電車を乗り継ぎ、二軒目は亀戸のオンブラさんへ。思いのほか路地の奥まった先にお店はあって隠れ家的♪そんなこともあって、いきなりフラリと来訪するお客様は少ないらしく、入店するなりマスターからは「どなたかのご紹介ですか」と尋ねられちゃった(о´∀`о)



オンブラさんにお伺いしたら、絶対楽しみたいと心に決めていたのが生ハム盛り合わせ(大)とお燗のハーモニー。生ハムの塩気と油分がお燗と混ざり合ったときの至福を、これでもかというほも味わえます。あと、入口から一番奥のカウンターに着席すると、目の前でマスターがハムをスライスさる姿もガン見できる…♪



食事はじゅうぶん頂いてきたはずなのに、メニューから水餃子を発見してつい追加注文。これがまた山椒が効いてて美味しいっ。今度こそちゃんとご馳走様をしようと、棚の奥で見つけた蒸留酒を注文するとともにお会計を依頼。

ゆるゆる飲み続けられちゃうお燗だと終わりどきを決めるのが本当に難しいから、どこかでちゃんと区切りをつけなくちゃね!家にも一本買っておこうかしら…。(ちなみに今夜いただいた銘柄はリカーズのだやさんで購入できますよと教えてもらっちゃった)

author:たおち, category:日本酒(レポ), 23:56
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まるごともりのくら2017@神保町


約束がキャンセルになって、ポッカリ予定の空いた土曜日。チャンスとばかりに神保町で開催の「まるごともりのくら」にお邪魔してきました。不慣れな土地なので会場はどこだろうとウロウロしていると、遠くにはためく登りを見つけて、誘蛾灯のように惹きつけられる自分。



(株)杜の蔵の社員さま一同で盛りたてている会なので、入口そばでご挨拶の声をかけてくださるのは社長だし、お燗をつけるのは杜氏だし、お水を進めてくださるのは専務…といった具合に、杜の蔵ファンにとってはたまらない空間。

試飲に試食を重ねていると、ふと焼酎瓶とワイングラスに目がとまる。「こまぐらっぱ」に「KOMA-GLASS」ですか、なるほど、一本筋の通ったネーミングセンスを感じさせる(笑)



たっぷりご馳走になって後は、会場で偶然落ち合った友人と立石「丸忠」に移動。迎えてくださった西村さんには「お元気ですねー!」と笑われちゃった。それでも日本酒と焼酎を追加で身体に入れる気にはなれなくて、おでんを肴にワインばっかり注文。それでも3〜4杯はいただいたかな。

おかげで解散した時刻は19時を回った程度だったのに、どうも目の前がふわふわして、帰宅するのにだいぶ時間がかかりましたとサ。
author:たおち, category:日本酒(その他), 23:03
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