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鯉川の会@菊谷


巣鴨の蕎麦処、菊谷さんで開催の鯉川の会に参加してきました。カウンターに並んで、キラキラと照明を受けて輝くお酒たちが素敵っ。その下のテーブルにはホコホコと湯気を立ち登らせた燗どうこが準備万端。



「創業から数えて11代目を務めております」と社長にご挨拶をいただき、乾杯。最初にテーブルにならぶ趣向は、菊谷さんお馴染みの蕎麦味噌と燻製シリーズ。そして続いて熱々の夏野菜の天ぷら。皆、社長の話はちゃんと聞きつつ、揚げたてを食べ損ねてもいけないからと、耳も手も口も大忙し。

なお、鯉川出羽の里の27BY 薄濁りについては、ワインのシュールリー製法を参考にしているらしく、檻を少しまぜると膨よかに熟成するのだそう。ううん、醸造酒の垣根を越えて色々なことを考えて酒造りをされているのですね…。



そういえば、菊谷別邸へお伺いしたのは先週のこと。その時も夏野菜の天ぷらを大変ご馳走になったのですが、今夜は「同じ食材じゃつまらないでしょう」ということで、他の皆さんにはお茄子のところを、私にはレンコンを揚げが!茄子も十分美味しかったので二週連続だってちっとも構わなかったのですが、大将のそのお気使いが嬉しい(T_T)

そして、これまた定番メニューの馬刺しには、予約者限定&入荷状況に恵まれていなければ食べられないレアなレバ刺しが相盛り!!プルプルとした舌触りが新鮮さを伝えてくるようで、たまらない美味しさ。五百万石と一緒にどうぞというお勧めが。

ちなみにこの五百万石は地元栽培米で、一般的な新潟産にくらべてふっくら育ててもらっているとのこと。また、それだけでなく、蔵で扱っている15種の酒米は山田系の2種除いて地元県産米だというのだから、山形県が日本で最初にGI認可を受けた背景にも納得。



お蕎麦は産地別で4種、栃木県増子産から始まってアレコレ。お蕎麦が伸びてしまうので並べて見比べてることはなかったけど、そんなことをしなくてもそれぞれ特徴があって、素人目にも違いが分かる!食べきる頃には満足感につつまれて、珍しく二次会を辞退して真っすぐ帰宅(笑)

明日は秘密裏にプレゼントいただいた社長のピアノ演奏のCDをゆっくり視聴しよう。
author:たおち, category:日本酒(その他), 23:50
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